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      「プリンタフォントの有無」が・・・(汗。 (3.3編)
 

「プリンタフォントの有無」を選択すると、時計が回りっぱなし、フリーズ、または検索時にそれらが起こることがあります。

これは、プリンタドライバのバージョンが新しすぎるのが原因です。

解決するには、LaserWriterを古いバージョンにする。LaserWriterの場合、8.5.2以降のバージョンには「プリンタフォントの有無」に関するバグがあり改善出来ないので、8.3.2のバージョンがベストでしょう。

インストールする際に最新を残すため「機能拡張マネージャ」からチェックを外してから古いバージョンをインストールしましょう。

古いバージョンのままではイラストレータ8.0などに不都合が生じやすい為、必ず最新のバージョンに戻しましょう。
そのため古いバージョンは「プリンタフォントの有無」をするためだけに存在させるといった考え方です。

切り替えるときには「機能拡張マネージャ」から古いバージョンのチェックを外してから最新バージョンのチェックをいれましょう。でないと、ぶつかるからです。

切り替えても、プリントの際に古いバージョンのダイアログ(画面)であれば、ちゃんと切り替わっていません。
そのときには初期設定より初期ファイル(LaserWriter初期設定、フォルダなど)を捨てましょう。

※初期設定は捨てても使用すると自動的に作成されますが、念のため(怖かったら)MOディスクなどにバックアップしてみるのが良いでしょう。。

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