▼イラストレータ編
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Chicago/Geneva/Monacoがフォントメニューに表示されない。
(8.0編)
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Macintosh OS9で、Chicago、Geneva、Monaco が Illustrator8.0.x(日本語版/英語版)のフォントメニューには表示されません。 ちなみに、Photoshop5.0(日本語版/英語版)以降、InDesign 1.0(英語版)のフォントメニューにも表示されません。 「Adobeサポートデータベース」で紹介されている解決法法は、Chicago、Geneva、Monacoのスーツケースのエイリアスを作成し、作成したエイリアスを「システムフォルダ」→「アプリケーションフォルダ」→「Adobe」→「Fonts」フォルダに移動する。 ※エイリアスの作成の仕方は、作成したいフォルダ(またはファイル)を1クリックで選択し、「ファイル」メニューから「エイリアスを作成」を選択するか、コマンド+MでもOKです。 イラストレータ8.0のみの回避方法ですが、アプリケーションの「必須ファイル」→「フォント」に必要なフォントをコピーして入れ込むやり方があります。 私はこの「Adobeサポートデータベース」に記載されていることに気がつかず、この方法でどうにか対応していました(汗
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