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      Chicago/Geneva/Monacoがフォントメニューに表示されない。 (8.0編)
 

Macintosh OS9で、Chicago、Geneva、Monaco が Illustrator8.0.x(日本語版/英語版)のフォントメニューには表示されません。
このことは「Adobeサポートデータベース」にも紹介されています。

ちなみに、Photoshop5.0(日本語版/英語版)以降、InDesign 1.0(英語版)のフォントメニューにも表示されません。

「Adobeサポートデータベース」で紹介されている解決法法は、Chicago、Geneva、Monacoのスーツケースのエイリアスを作成し、作成したエイリアスを「システムフォルダ」→「アプリケーションフォルダ」→「Adobe」→「Fonts」フォルダに移動する。

※エイリアスの作成の仕方は、作成したいフォルダ(またはファイル)を1クリックで選択し、「ファイル」メニューから「エイリアスを作成」を選択するか、コマンド+MでもOKです。
以上が紹介されています。

イラストレータ8.0のみの回避方法ですが、アプリケーションの「必須ファイル」→「フォント」に必要なフォントをコピーして入れ込むやり方があります。

私はこの「Adobeサポートデータベース」に記載されていることに気がつかず、この方法でどうにか対応していました(汗

 

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